「温時泉光」ができるまで~ロケハン編(監督)

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8月10、11日 紹興・ロケハン

紹興では、昔ながらの黒い瓦と白壁の一戸建ての家の作りを「台門」と呼んでいる。
そんな台門が並ぶ魯迅故居の裏通りでひとまず紹興酒を飲んでいたら、食堂の老板娘がよくしてくれる。ここの軒先を借りて、撮影を依頼する。
そしてロケの時は、隣の台門を改造したゲストハウスで宿泊することに。(绍兴老台门鲁迅故里国际青年旅舍)

8月19、20日 那須・最終ロケハン

三十年前の雰囲気を残しているロケ地探し。
背景が現代的でない丸いポスト探しが思いの外難航。
最終的にはやはり南ヶ丘牧場の入口の丸ポストで。

那須フィルム・コミッションの方にとてもお世話になり、あとはロケの天気を祈るのみ。
同行してくれた制作統括のTの今回のテーマは「ロケガール」らしい。
山ガールのように、ロケにも女子なりの機動性・機能性+見た目のファッションが必要らしい。
那須は夏でも朝晩は冷え込むので、防寒や雨具は必要。これをおしゃれにってのはロケが押してくると難しい。

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神奈川県生まれ。牛心オーナー。 青山学院大学文学部卒業。北京電影学院留学を経て、2002年より、中国・上海のテレビ制作会社に勤務し、日本文化や流行を現地で発信する仕事にたずさわる。

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